こんにちは。
皆さんは”足育”って聞いたことありますか?
読み方は「あしいく」「そくいく」どちらでもいいそうです。
近年では、学校教育でも進められていて講演会も開催されています。
”足育”とは、足・足指・爪、さらに靴の選び方や履き方について正しい
知識を得て、理想的な足を育てるということです。
足は体を支えてくれる大切な土台となります。
現代っ子に、偏平足や浮指(うきゆび)が急増しているとか・・・
立った時に足の指が床につかないことを浮指といいます。
なぜ急増しているかといいますと、十分な運動が出来ていなかったり
足に合わない靴を履いていたりすると足が正しく育たないからです。
積極的に外遊びをしたり、家では裸足で過ごすようにすると良いです。
弊社のモミの木の床は、夏はさらりとした感触を保ち、冬はほのかに
暖かく、浮造りのフローリングで心地よい刺激を与えてくれます。
柔らかすぎず、硬すぎない適度な弾力性は、歩行時の衝撃を適度に吸収して
くれるので、足が疲れにくいというメリットがあります。
弊社にご来店される、お客様は浮造りの感触が気持ちいいと、言って頂いて
お話の際も触られる方が多いです。
モミの木の床は、お子様だけでなく大人にも、大切なペットの足の負担も軽減してくれます。
他にもモミの木には、魅力的な事があります!!
たくさんの方に、モミの木の良さを知って頂きたいです(*^-^*)
モミカフェでたくさん、お話しましょう☆彡