根本的なところで 家ってなんのために必要なのか?
そのためにはどのような家が必要なのか?
家づくりを考えてるお客様は「こんなのが良い あんなのがが良い」って感じで マイホームへの大きな夢や希望を抱いていると思います。でも そんな理想ばかりがどうしても先走ってしまって 家づくりの根本的なところを見失っている方がほとんどだと思います。
そうなってしまうのは やはり工務店に原因があります。
「こんなのもいいよ!」「あんなのもいいよ!」って お客様の理想を膨らますだけ膨らまし 物欲を沸き立たせる。そして 考える時間を与えず土日の度に攻めてくる。
これって コンサルティングのマニュアル通り進めてるからそうなる。
でも いざ住み始めると なんか理想と現実は違っていることを感じ 色々と不具合が出てきます。
だからお客様の80%以上の人が 家を建てて後悔してるんですね。
家は「大切な家族を守るもの」なんです。
安全な場所 長く滞在してもストレスのかからない空間。これが一番だと思いませんか?
家づくりを考えている方に 少しでも知っていただきたいことの1つです。