トイレのニオイはどこから臭う?便器からだと思うでしょ?実は、、、「壁」や「床」からなんです!

もみの木の事

トイレのニオイの発生源が 実は便器からではなく 「壁」や「床」だということを ご存知の方は あまりいないかと思います。

 

普通の家のトイレでは 定期的に便器や便座をゴシゴシお掃除し 丁寧に拭き取り仕上げを行っていても トイレの独特なニオイが消えないと思いませんか?もちろんニオイの大前提は「尿」そのものですが 便器や便座だけではなく実は 壁や床にニオイの元が引っ付き トイレ内をいつも臭くさせています。

壁や床に飛び散った尿をそのままにすることで 殺菌がどんどん繁殖したり 不清潔な場所になっています。

 

だからと言って 黄ばみや汚れ対策として様々な薬剤を使ってお掃除してしまいますが 使用方法を間違うと素材によっては 壁紙や床材の色落ちを招いてしまったり 傷めてしまったり、、、。時には せっかく貼ったビニールクロスが とんでもないことになってしまうこともあります。

 

でも もみの木の家のトイレは もみの木の内装材を使用しているので ニオイの成分を分解でき 消臭効果のある自然乾燥で柾目のもみの木を壁や床に使用することで 嫌なニオイの発生を抑えることができます。だから 「芳香剤」も「消臭剤」も必要ありません。トイレのマットやスリッパも常に置いてしまうと もみの木の持つ調湿効果を奪ってしまうため必要ありません。

 

もみの木の凄いところは 沢山あり静電気が発生しにくいため トイレットペーパーを使用しても そのホコリを吸い寄せることがなく 抗菌 防カビ作用もあるためホコリを餌にするカビや細菌の繁殖もさらに防いでくれます。

 

もみの木の持つ様々な効果によってトイレだけではなく 家中の室内環境が住む方にとって とても快適に保たれています。普通の家では想像しなかったことが もみの木の家では 普通のことなんです。

もみの木の家ってほんとにいいもんですね~

タイトルとURLをコピーしました